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マナ笑顔でお空へ旅立ちました!

更新日:1月24日

新年のレッスンが始まりもう1週間以上が経ちました!ついこないだ明けたと思ったけどもう1月も半分を過ぎちゃいましたね。

ここにきて急に空気も冷たくなって、1月ってやっぱり寒いんですね。


そんな寒い1月に生まれケアリノと共に歩んできた私の愛犬マナ🐕が5日に無事17歳になれて🎂いっぱい褒めてめちゃくちゃ喜んでいたけど、誕生日から1週間後の2024年1月11日に姉家族やちびワンコ達がいる賑やかな中、いつもと変わらず静かに横になったまま深く3回呼吸をしてお空に旅立ちました😔

私の腕の中で心臓マッサージもしましたが、朝も同じような感じになって、朝は一度息を吹き替えして生き返ってくれましたが夜は無理でした。


スプーンやスポイトでご飯や水を口に入れていましたがここ1週間ほとんど食べれておらずでしたが、前日はチュール2本を食べれたのでちょっと安心したんですが、最後の日は水も飲み込めない状態で。。。もう何をあげたら食べるのか?分からない状態でした。

でもずっと寝ているわけでもなくキラキラした目を開いてみんなの動きを見て、穏やかに静かに横になっていたので調子が良さそうにも見えたので、寝たきりでもこのままずっと穏やかに過ごせればいいなと思いながらも、食べてない、飲めてないでこのまま生きれる訳はない!と分かっている自分もいました😔

が、朝1度も心臓も止まりかけ戻ってきてくれたし、それから夜までまた穏やかに横になっていたので、もしかして体調が良くなれば食べるのかも?とか淡い期待もしてました。

先日の病院では覚悟をしといた方が良いということと介護の時間は飼い主の心の準備の時間だからとは言われてました。

突然亡くなると心の準備ができないけど、老犬は介護をしていると本当に少しずつ少しずついろいろなことができなくなり、階段の上り下り、車に飛び乗れない、足を踏ん張れない等、、、

食が細くなってどんどん食べれなくなったり、波があったりがゆっくりゆっくりやってくるので、少しずつ飼い主の心の準備もできるのかもしれないです。でもずっと寝たきりの状態で過ごしてくるとその状態が普通に思えてまだまだ大丈夫!ってこのままいける!思う気持ちもありました。


ブログで悲しいお知らせするのも、、、とも思いましたが、こちらのブログにマナ🐕のこともたくさん載せていて皆さんにマナことを知ってもらっていましたし、ケアリノスタートした年に生まれ、ケアリノフラスタジオの看板犬として一緒にこれまで17年歩んできたのでお知らせさせていただくことにしました😌


今はレッスンがある時は皆さんとお話しできたり気も紛れているけど、1人になるとまた色々と考えてしまい気持ちが落ち込んでいる日々で、このようにブログを書くことでマナのことを話せて少し気持ちが楽になる時間です。

マナと過ごした日々を振り返り、やっぱり17年という時間はたくさんの思い出があり、、、だけど、17年も一緒にいたのかしら?って思う位あっという間な気もします。

長くなりますが書かせてもらっちゃいます😌

もしお時間があってよかったらお付き合い下さい。


ある程度の歳になってから毎年健康診断で血液検査をしていましたが特に引っかかることもなく、大きな病気もせず16歳まで来ました。

たまに膀胱炎になったり散歩中に走るとパタッと倒れて失禁っていうことが15歳位からはあって、

その都度意識朦朧としてもう死んでしまう〜😭と思ったことも何度かあり、散歩の途中で重たいマナを抱っこして歩いては休み、道の縁石に抱っこしたまま座ったり公園のベンチで腰を下ろして休んだり、とにかく重たいのでちょっとずつ進んで連れて帰ることもありました。でも落ち着くとけろっとしていて、当時病院では特に心臓も悪くないしと言うことで、歳なのに走って酸欠なのかなぁ?位でした。


コロナの感染拡大により動物病院🏥も健康診断とか緊急でないものは落ち着いてからにしてほしいなどの通達があったり予約制になったりもしていたので、特に体調悪そうでもないマナはその年1年は病院に行くこともなく、翌年自宅で聴診をしていたところちょっと心雑音が気になったので、病院に行き🚗血液検査をした結果、腎臓の値が高く、高齢になってなりやすい慢性腎不全と診断され、それからとりあえず週一回くらいで点滴をしてみましょう!と言うことになりました。

点滴をしないと毒素みたいのが外に出せず、気持ち悪くなったり吐いたり苦しくなったりするということでしたが、マナは最後亡くなるまで特に苦しむ様子や吐くこともなく過ごせました😌


マナは生後2か月で我が家に来てその2ヶ月後にはトイレは完璧で、家でも外でもできる子でした。歩けなくなってからもトイレに行きたい時は必ず"くぅ〜ん!"って鳴いて知らせてくれたので、抱っこしてトイレまで運んでそこにきちんとするっていう生活でした。

ウン💩はいつからか寝転んだまましちゃうようになりましたが😅尿は最後まで漏らす事もなく、夜泣きをしたりわがままを言うわけでもなく、ほんとにとってもいい子でした😌

紀州犬は気性が荒いと言われますが、マナはどちらかと言うと臆病で常にビクビクしているような子でした💦生まれた環境があまり良くなかったので何か怖い思いをしたかなぁ?と思いながらも、生後2ヶ月で引き取っているのでもともとの性格もあるのかもしれませんね。

点滴するのも病院も震えたりはしてたけど、嫌がって暴れたり吠えたり噛み付いたりなどすることは一切なくいつも大人しくお利口さんにしていました😊

自宅でも点滴をするようになって、片手で針を押さえてシリンジの方向転換をもう片手繰り返し10回くらいはやらなきゃいけないですが、私1人で出来たのはマナがじっとおとなしくさせてくれたからで、私を信頼をしてくれていて自分のためにしてくれていると分かっているようでした。

忍耐強く健気で賢い良い子でした。


正直マナは17歳まで生きれるとは思えない大人しめの子で身体も大きいし10歳位までなのかなぁ?なんて思っていたので本当によく頑張ってくれたなぁって思う気持ちと、最後介護の時間を持たせてくれてかけがえのない大切な愛しい時間をありがとう😭の気持ちでいっぱいです😌

老犬の介護は大変なんだろう?と思ってたし、そういう話もよく聞いていましたが、寝たきりになってから大変なんて思いは全くなくて、ほんとに可愛いくて愛おしい幸せな時間でした😌

長生きしてくれたから足が立てなくなってしまったけどそのおかげでバギーでお散歩もできたし☺️大きくて重たいマナを普段抱っこすることもそうそうなかったのに、歩けなくなったから毎日毎日抱っこしてトイレに連れて行ったり、尿の出が悪い時は夜中でも抱っこして外に出してみたり、抱っこして窓の外の空気を吸わせてみたり、抱っこして膝に乗せてウトウトしたり、一緒のベッド🛌で手をつないで寝たり。。。若いときにはできなかったことをたくさんさせて貰いました☺️

抱っこする度に ぎゅーしようね!マナ!って言って抱きしめてキス👨‍❤️‍💋‍👨をしたりして😘それがほんとに幸せな時間でした💕

自分で動けるうちはマナは触れられることも抱っことかされるのも好きじゃない子だったから😅

こうなったからできたことが沢山あり長生きしてくれてありがとう❤️と心底思いました。


最後の時は病院には行かず絶対家で必ず一緒にいる!そして苦痛がないように、ただの延命だけの治療はしないと心に決めていたけど、、、

今回思ったのはやっぱり何歳まで生きてくれても満足という事はなくて、自然のままに!と思っても何とか最後まであがいて何かしらとにかく食べさせよう!何とか飲ませよう!何とか1日でも長く生きて欲しい!って思ってしまうのは、何歳の子でも変わらないんだなって思いました😔

ずっとこのまま一緒にいたい!ただ寝てるだけでもいいからそこにいてもらいたい!と思ってしまう😭

ワンコにとって歩けなくて大好きな散歩も行けない、何も食べれないでただ寝ているだけで体も痛いだろうし、、、ワンコは我慢強いし喋れないから何も言わないけど多分どこかしらには痛みとかもあるんでしょうし、それは幸せなのか?

歳をとってきて食べれなくなって飲めなくなったら自然に脱水状態になっていて、そのまま亡くなるのが1番楽だし綺麗な状態っていうのは人間も動物も一緒なんだろうと思います。

治療的なことも薬や注射や点滴もどこまでやるのか?ただ長生きしてもらいたいっていうのは飼い主の思いでワンコを辛くさせてるんじゃないか?どっちがよかったのか?あのときこうすればもしかして?とかいろいろいろいろグルグルします。


でも、とにかくワンコは大好きな飼い主がそばにいる事が1番の安心なんじゃないかなと思いました。

ワンコと常に一緒にいてなるべく離れている時間をなくすために私は家で仕事をする!と決意して自宅にスタジオ作ったので、ほとんどずっと一緒に過ごせたのでそれは良かったかな😌


数日前、マナが人間のように涙の粒を流して😿、拭いていてもまた涙の粒がこぼれて3粒の涙を流しました🥲。

こーゆー涙はわんこでは初めて見たので、私はどうしたのか?別れが近いのかって心配になりました。

でも、その涙は苦痛があって流している涙ではなくて、不思議と幸せを感じているような涙に思えました。

なんか、今幸せだよ!と言う思いが溢れてきているように感じたんです。

それでもお別れする日が近いんじゃないかという不安に襲われ、いつもそばにいるよ!大丈夫だよ!って、ずっとそばにいるよ!って伝え続けました。

毎日マナには思いを伝え続けたのでそれはできてよかったかなと思うけど、でも、歩ける時にもっといろんなところに行けばよかったなぁとか、散歩ももっともっといっぱいすればよかったなぁ。とか、点滴をもっとたくさんやったほうがよかったんだろうか?とか、もう考えても仕方のないことをあれこれ考えたりしてる日々が続いてます。

それでもマナが子犬のように可愛らしい穏やかな笑顔で眠ってくれたので、今は肉体を離れて楽になったんだろうなって思えるのが救いです。


マナに最後会いに来てくれた皆さんもほんとに綺麗でただ寝てるだけみたい!かわいい💕といっぱい撫でてスリスリもしてくれる位でした。

綺麗な状態でほんとうに安らかな顔でにっこり笑ってまるで寝ているようでした。

このままずっと置いとけると思えるほど。。。そんな顔で逝ってくれたから私もくよくよしないようにしなきゃなぁ。

17歳まで頑張ってって!言ってたからマナは頑張ったのに、それでもまだまだ頑張れ!と言うのは酷なのかと思ったり、まだ思考回路停止パワーが出ない状態です。。。

でもあげればこうしてあげればと言う後悔するより、その何倍も何十倍も何百倍もあったであろう、マナとの楽しい幸せな時間を思い出したほうがいいと姪からのアドバイス☺️

確かに楽しくて幸せな時間をたくさんあったんだからね💕  


ケアリノにはわんこを飼っている方もたくさんいるしマナより少し下の年齢の子たちも結構いるので、みんなが病気をせず苦痛なく元気で最後まで穏やかでゆったりと過ごせるように願っています🤲

マナのことを気にしてくれたり、心配して、いつも気にかけてくださった皆様、本当に本当にありがとうございました。


雲1つない青空の日

マナが空に上っていっている時に見上げた空に、空へ繋がる道が出来ていました!オーブも!

笑顔で虹🌈の橋へ駆け上がって行ったことと思います。


虹の橋🌈

虹の橋そこには家族と幸せに暮らしお別れ私たワンコたちが待っている場所。

亡くなったときの病気とか苦痛とか全てなくて健康な状態で新鮮な水や食べ物が豊富で草やお花もたくさんあるのびのびとした素敵な幸せな場所でみんな元気に走り回っているそう。

そこで再び大好きな飼い主に会える日まで待っているんです。

そしていずれ天寿を全うしお空に登っていった飼い主と再び再会し、虹の橋を手をつなぎ一緒渡るともう二度と大好きな飼い主と離れる事はなくいつまでもいつまでもずっと一緒に暮らしていけるそうです。

長文を最後まで読んでいただきありがとうございました!


🐶マナとの思い出の写真や動画を集めてみました。元気なときのマナを見ると少しだけ微笑むことができるし思い出を振り返り少しずつ心の整理もできるような気もしています。

悲しくなる写真もあると思うし少し長くなるのでお時間があり、もしよかったらご覧ください😌

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